World Courierのリアルタイム位置監視(RTLM)ソリューションは、重要な貨物にこれまでにない可視性をもたらし、医薬品物流のあり方を進化させます。世界規模のネットワークでリアルタイム追跡を行うことで、重要な医薬品を安全かつ適時にお届けし、紛失や不適切な保管に伴うリスクを最小限に抑えます。
さらに、当社の革新的なテクノロジーは、業務効率の向上だけでなく、再利用可能な追跡デバイスの活用によって環境負荷の低減にも貢献します。
リアルタイム位置監視とは?
リアルタイム
当社のシステムは、出荷に関する情報をリアルタイムで受信しています。これにより、輸送中の貨物の状況を常時把握できます。
位置
正確な位置情報がリアルタイムで当社サーバーに送信されるため、問題が発生した際にも迅速に対応できます。
モニタリング
当社のオペレーションチームには、貨物の品質を守り、高い品質基準を維持するために必要なリアルタイムデータが共有されます。
「昨年、すべてのお客様を対象に、当社のマルチユース梱包資材を使用するすべての出荷で、リアルタイム位置監視を標準機能として導入できたことを大変嬉しく思っています。 これは、各出荷に関するリアルタイムデータを提供するうえで、非常に重要な前進だと考えています。
この取り組みには二つの大きな価値があります。一つはお客様にさらなる安心を提供できること、そして何より、リスク低減につながることです。」
World Courier社長、Laurent Bendavid
仕組み
当社のマルチユース梱包資材を使用した各出荷にはGPSデバイスが搭載されており、位置情報を継続的に中央監視システムへ送信します。
目的地までの輸送中、デバイスは携帯電話網または衛星通信を通じてリアルタイムに情報を更新します。これにより、遠隔地でも安定した接続を維持できます。
送信されたデータは当社の集中監視プラットフォームで受信・処理され、各出荷の正確な位置とステータスを把握できます。
異常や予定ルートからの逸脱が発生した場合には、自動アラートが生成され、当社の物流チームへ即時に通知されます。
リアルタイムの情報をもとに、当社チームはルート変更を含む必要な対応を迅速に行い、潜在的な問題の早期解決を図ります。
リアルタイム位置監視のメリット
使い捨てモニターへの依存を減らす
RTLM技術は、従来型モニターへの依存を減らせる点でも大きなメリットがあります。これまで追跡デバイスの多くは使い捨てであり、多くの廃棄物を生み出してきました。当社は、繰り返し使用でき、回収可能なRTLMデバイスへの移行を進めることで、この課題の軽減に取り組んでいます。
1,965トン
リユースロガーの活用により削減されたCO2換算排出量
※使い捨てロガーとの比較
※使い捨てロガーとの比較
これは、走行距離に換算すると
8,000,000
km、または月まで10往復と同等の走行距離に相当します